今年の秋の新しいメンバーは小学4年生が二人。
よってテーマはずっと若返り、先輩ディベーターも一番最初に考えた問題、
「クラスで何を飼いたいか」についてそれぞれ考え、いろんなことを調べました。

でてきたのは「ネコ」と「カメ」。調べたのは飼い方、買い方、問題点、などなど。
授業中はネコをどうするかとか、自分達より長生きするカメはどうする?など、
楽しいイメージをみんなで想像、発表しました。
そして最終には文章にします。

・意見 「クラスでネコ/カメを飼う」
・プラン
・現状分析
・問題解決
・ワラント
・もう一度意見

では2ヶ月間に渡り取り組んだ二人の初めての小論文、発表です。



クラスでネコを飼う     

                                        Y.Y.

 私はネコを飼いたい。

 ネコを飼うのには、手作りのエサや、トイレの砂などが必要である。トイレは場所を覚えさせる。 

 ネコは、ペットショップで買うか、のらネコの子どもすてネコの子どもを、春に拾えば良い。そしてネコの世話をする係を三人決めて、その三人が世話をすれば良い。世話係りの人の特権は授業中にも世話をして良いことにする。

 土日、祝日、休み期間中には、生徒は学校にいない。しかし、先生たちの中では学校にいる先生がいると思う。祝日、休み期間中は、ネコの世話をしてくれる先生を集めて、世話をお願いする。ネコを買う時や病院に連れて行く時にかかる費用は、クラスで市長さんにお願いして、市からお金を出してもらう。

 ネコは、世話がかかり、ネコは感情が豊かなので好きな生徒・嫌いな生徒が生まれるが、そんなネコをどう扱うかがおもしろいところだ。だから、私はネコを飼いたい。


クラスでカメを飼う

                                                                                                                            T.H.

 私はカメを飼いたい。

 餌は植物質を食べるカメには、採取してきた野草、スーパーなどで入手できる野菜・果実などを洗浄してから与える。動物質を食べるカメには、鶏肉・牛肉・魚類の脂肪の少ないもの・市販のコオロギ・ミルワーム・ハニーワーム・ゴキブリ類・アカムシ・イトミミズなど。野外摂取の虫などは、一度凍らせて、ウイルスを殺して与える。棲み処は、大きめのフラットケースに水深をカメの甲羅の高さの倍にし、レンガや平らな石の陸地だけを設置した簡単なセッティングにする。水は水道水か、1日汲み置きの水で一ヶ月に一度、水かえをすれば良い。

 餌にはお金がかからず必要なものも少ない。

 カメはペットショップで買えば良い。買う時は校長先生に許可を貰う。飼う時は生徒7人の係りを作って世話をする。先生には病気の時に動物病院に連れて行ってもらうことをお願いする。野外採取の虫はウイルスを殺すために理科の先生に液体窒素をかりて凍らせる。

 人間にとって、嫌なゴキブリでも、捕まえて凍らせればカメが食べてくれる。

 よってカメは誰にとっても飼いやすい。

 だから私はカメを飼いたい。